2018年2月21日水曜日

個展終了しました。

Gallery門馬での個展、
「ある神話のはなし-二、その先に在った風景のはなし。」
終了しました。
会期中、会場に作品を見にきてくださった方々、
本当にありがとうございました。
冬の雪が降ってる中、寒い中、
自分の作品を見にきてくれたということが
本当に有難く思います。

搬出も無事に終えて、ホッとした気持ちもあるけど、
今はそれ以上になんだか、
心にぽっかりと穴があいてしまった様な、
なんだか落ち着かない焦燥感のような。

これからもっと力を付けていきたい部分など
見えたこともたくさんあったし、
今回、一と二と続く個展が出来、
その制作期間中に考えたこと、感じたことは
きっと今後も描いていく人生の中でとても大切なものに
なっていくんだろうなぁと思えました。

今回、この時期にこの場所で
個展が出来て本当に良かったです。
雪が溶けて少し落ち着いた時期に
今回の個展の本を自分で製本して
創りたいと思ってます^^

個展を見にきてくっだった方々、
本当に本当にありがとうございました^^




2018年2月16日金曜日

個展も残り二日間。

個展残り17日と18日と2日間となりました。
なのでもっかい今回の個展のご案内を。
明日は13時半過ぎから、
明後日の最終日は終日会場に在廊しております。


-鈴木果澄 個展
ある神話のはなし
二、その先に在った風景のはなし。
2018年2月3日(土)-2月18日(日)
11:00-17:00 / 2月13日(火)休廊
ギャラリー門馬/ 札幌市中央区旭ヶ丘2丁目3-38
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あらゆることを、道しるべとして
その先に在った風景のはなし。
此処が神さまの
手のひらの中なら、
すべては もう此処にありました。
真っ白で、なにもなく、
足りないものも なにもなく。
避けては通れぬ道も
凍える朝も、
そのすべてが、
神さまの手の中で、ころころと。
見渡せば、
この世界は彼らの呼吸や気配が
広がっていました。
私たちよりもずっと
彼らが多くを成していました。
そのことを思い出した時、
重すぎた角は
静かに切り落ちてゆきました。

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2018年2月14日水曜日

2018.02.14-個展も残り5日。

個展も残り5日となりました。
あっという間です。

昨年秋とそして今回と、
この時期に、このタイミングで、一と二と続く個展を、
なによりここで個展をさせてもらえて、
本当によかったです。
続く展示を、そして
冬のこの時期にも快くギャラリーを開けて下さった
オーナーの大井さんにも本当に感謝します。

創るということが、自分にあってよかったです。

残り数日となりましたが、
ギャラリーに個展を見に来て頂けると幸いです。


個展会場にも同じような言葉を残してきました。


—山をみることにしました、ある時から。
山に語りかけることにしました。
太陽に手を合わせることにしました。
その奥にいる、大きな存在を見つめることにしました。

きっと、良いも悪いもないのだろう。今いる場所を良しとすること。

おなじ場所に居て、おなじように日々を過ごす。
おなじようにアトリエに来て、
おなじように筆を握る。

私にとって此処がすべてです。
此処がすべてで、此処は無限に開かれている。

神様の手の中でころころと、ゆらゆらと。すべてのものが一つの中にいた。
そんなことも思いながら、

明日もまた、同じように絵筆を取っているんだろう。







-鈴木果澄 個展
ある神話のはなし
二、その先に在った風景のはなし。
2018年2月3日(土)-2月18日(日)
11:00-17:00 / 2月13日(火)休廊
ギャラリー門馬/ 札幌市中央区旭ヶ丘2丁目3-38

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あらゆることを、道しるべとして
その先に在った風景のはなし。
此処が神さまの
手のひらの中なら、
すべては もう此処にありました。
真っ白で、なにもなく、
足りないものも なにもなく。
避けては通れぬ道も
凍える朝も、
そのすべてが、
神さまの手の中で、ころころと。
見渡せば、
この世界は彼らの呼吸や気配が
広がっていました。
私たちよりもずっと
彼らが多くを成していました。
そのことを思い出した時、
重すぎた角は
静かに切り落ちてゆきました。

2018年1月23日火曜日

個展のお知らせです/ある神話のはなし-二、その先に在った風景のはなし。

個展のお知らせです。

2月3日(土)よりギャラリー門馬の本館にて行います。
「ある神話のはなし  二 、その先に在った風景のはなし。

昨年の秋にギャラリー門馬のANNEXにて行った
ある神話のはなし − 一、地図と風景に纏わるはなし。
その続きの展示となっています。

今回の展示のお話をしてたのが1年半前、
まだどんな作品を描くかも決めてなかったけど、
ギャラリーの窓から見える外の真っ白な雪、
しーんと静かに広がるあの雪景色の中でやりたいと、
なぜか漠然と、そう思っていて、
冬期休廊の時でしたが
ギャラリーを開けて下さって、この時期にできました。
こうして私の中に見えてきた風景が
この時この季節の今だったのかな、と思いました。

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あらゆることを、道しるべとして
その先に在った風景のはなし。
此処が神さまの
手のひらの中なら、
すべては もう此処にありました。
真っ白で、なにもなく、
足りないものも なにもなく。
避けては通れぬ道も
凍える朝も、
そのすべてが、
神さまの手の中で、ころころと。
見渡せば、
この世界は彼らの呼吸や気配が
広がっていました。
私たちよりもずっと
彼らが多くを成していました。
そのことを思い出した時、
重すぎた角は
静かに切り落ちてゆきました。

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-鈴木果澄 個展

ある神話のはなし
二、その先に在った風景のはなし。
2018年2月3日(土)-2月18日(日)
11:00-17:00 / 2月13日(火)休廊
ギャラリー門馬/ 札幌市中央区旭ヶ丘2丁目3-38















2017年12月30日土曜日

新宿伊勢丹展/わんダフルアート展


12月26日から新宿伊勢丹の5階アート&フレームにて始まった
「わんダフルアート展」に私も作品を3展ほど出品しております。
2018年の干支である「戌」をテーマに、13名の作家の作品が出品しております。
丸キャンバスに描いたオオカミの原画を販売してます。
来年1月9日まで開催中です。
是非お立ち寄り頂けますと嬉しいです。

https://www.apj-exhibition.com/single-post/2017/11/17/わんダフルアート展-開催!






今年もあと僅かとなった12月30日。

今年もあと僅かとなった12月30日。
天気もいいので空気の入れ替え。
新しいカレンダーも壁につける^^


来年のカレンダー、BlakistonCalendar2018 -12の孤島の物語-

遠く遠くにある島、 
でも振り返れば何より近くにあるかもしれない島。
目に見えないかもしれない島、
人間が立ち入ることは出来ないかもしれない島。
探してるものが眠ってるかもしれない島。

そんな島を想像して
自分の中に広がる海の上に浮かせてみて、
浮かんだ島々を結んだ時に
地図の上に、もう一つの話が見えてくるかもしれない。
何かが少しわかるかもしれない。

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BLAKISTON CALENDAR 2018 / 12の孤島の物語
- A STORY OF TWELVE ISOLATED ISLANDS - 

眠れない夜に、空想の地図を広げてみる
遠い記憶の彼方にある島
誰も見たこともない、地図にも載っていない島
一年中止むことのない長雨が降り続ける島
カリブーだけが住む島
昼と夜が同じ長さになった日に1日だけ現れる島
水晶を探す孤独な狼が徘徊する島
流星群が輝く夜だけの島
そんな12の孤島の物語が綴られたカレンダーです。

Blakiston Calendar2018 / 12の孤島の物語
Illustration : Kasumi Suzuki / Design : Eiji Sugawara 
Produced by Blakiston


表紙+12枚
size /150×250mm
¥1,600-(税込)


下記リンク先より購入できます。
https://blakiston.shopselect.net/items/9108066













2017年12月23日土曜日

yule . -北半球二十四節気の第22のはなし

yule . -北半球二十四節気の第22のはなし。
昨日、12月22日は冬至。
これからますます冷えこんで寒くなるんだなと思うけど、
冬至を過ぎ、今日からは日照時間が長くなる夏至へ向かっていくなだなと
思うとなんだか少し嬉しくもなる。
冬至祭をテーマに描いた絵。
雪が降りしきる森の中で、太陽を祝う生き物たち。


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yule.-  北半球二十四節気 第22のはなし。-

立花。

冬の使者たちがやってくる。
凍てつく空、
目には映らないその生き物はやってきて、

木の幹で眠る彼らの耳元に囁いてゆく。
森の中へと正体を響かせて。
それは、太陽を喜ぶ明くる日の祭り。

“ユール、ユール。”

光を知る者が歌う、闇の歌。

“ユール、ユール。”

幕をあける煌めきの歌。

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