2012年12月29日土曜日

2012-12-29


作業の休憩に、さっき、カレンダーを買って下さったご近所の方のお家に直接届けることに^ ^
ちびっこ黎くんも連いてきてくれました^ ^
ピンポーンって鳴らしてドアが開いた時、飼ってたワンちゃんの声で、
黎くんはどっか遠くに消えていったけど。笑
もう一枚はちょっと前のカレンダー制作中風景。
ストラップとか一個一個創ってた時。内職さんってこんな感じなのかなぁー…って思いました。笑 
でもこういう作業も大好きだ!
もっと製本も勉強しないと!







2012年12月26日水曜日

CalendarBook2013-旅する本-

【CalendarBook2013-旅する本-】




来年のカレンダー、【CalendarBook2013-旅する本-】ようやく完成。。。しましたー。
ぎりぎりですみません。(すでにご予約され、ご入金確認出来たお客様には発送させて頂きました。 
近日中にお手元の方に届きますのでしばしお待ちを。。。)
イゼールなどに立てかけても使用出来ますし、壁などにもかけれます。
今回は紐ではなく金古美のチェーンにしてみました。






毎年なのですが、いつも私は「カレンダー」ではなく「カレンダーブック」と名前をつけています。
来年もCalendarBook2013.
それは、いつまでも、その年が終わっても一冊の本のように傍に置いてもらえるようなそんな存在にしたかったからです。
絵だけではなく、毎年、絵の物語りをつけてきました。飾りながらふっと読む、本のようなカレンダー。

自分自身が「本」というものがとても大好きな、大切なものだからです。
そして、来年の「CalendarBook」には-旅する本-という名前もついています。
今年芸術の森美術館で展示させて頂いた作品達にも付けた名ですが、
日々、過ぎていくその毎日のその「日々」が、旅であり、物語りを綴っている。
だから知らぬ間にもう本を創っているのだ。

そんな想いがあったので、手に取って下さった方自身がその−旅する本−の主人公になって、新たな旅に出発するこのカレンダーと一緒に日々を綴った物語りを感じてもらえたらな、と、そんな気持ちでこのカレンダーも創りました。




表紙に船をつけたのは、そしてそれをストラップにしたのは、

手に取ってくれた人それぞれの 旅に出る為の舟にしました。

実は、

「前へ。いざ行かん!怖がることなく前へその一歩を踏み出そう、さぁ今こそ船出の時だ!」

....と、いう名前のストラップ。(名前長い。笑)

持ち運べる様にしたかったんです、本当に出発するように。
それでいろいろ悩んだ結果最終的にストラップっという形にしました。


大きな大きな目の前に広がる大海原。

自由に進めるように。どこへでも行けるように。

舵を切るのは、その舟に乗ってる自分自身なのだから。


・・・悩んだと言えば紙もものすごくすごぉぉく悩みました。
表紙は、ファーストヴィンテージっていう前々から大好きな紙なんです。
これはいつも何かしら本に使っている気がします。
本文の紙がものすごく悩んで印刷発注するぎりっっっぎりまで悩んでましたが、、
今回はアラベールって紙にしました。他にもヴァンヌーボって紙や新局紙って
言うものとも悩んだけど、やっぱり今回この本で表現したい雰囲気がアラベールだったのでこの紙にすることに。
ちなみに、ヴァンヌーボって紙はポストカードで使ってる紙で風合いも大好きなのと、
名前もとても素敵なんですょ^^「新しい風」っていう意味みたいです。
ちなみのちなみにアラベールの名前の由来が知りたくてちょっとだけだけど調べたら、
フランスで生まれた物語の登場人物の名前が『アベラール』で、その人の名前の「ベ」と「ラ」をひっくり返しただそうだとうか・・・。
きっとこの紙を創った人はその物語りがすごく好きだったのかなぁ

本当にその物語りの登場人物の名前を、ということかどうかは分からないけど、
でもそういう事を考えたりするだけで、
「その紙一枚」よりその紙への愛情が増していきますよね。^^


すごく長々とな説明になってしまいましたが、
前回ブログでHP工事中になってしまってブログからメールリンク貼ってたのですが、
HPも無事になおりまして、HPのカレンダーページよりメールリンク貼って
ご注文受け付けております。
ご注文の詳細はこちらです→「CalendarBook2013」: ご注文詳細ページ







2012年12月24日月曜日

トムラウシ -曼珠沙華の咲く風景-




【トムラウシ-曼珠沙華の咲く風景-】

今年も気付けばあと少し。
いろんなことがあった一年だった。
『トムラウシ-曼珠沙華の咲く風景-』これは、今年の夏に旭川の上野ファームで
行った個展で飾ってた絵でもあります。これを描いていた時間はすごく長くて
その間にいろいろなことを思っていました。

個展会場に来て下さった方はあとがきを読んで下さった方もいると思うのですが
(暗い会場の上に字が小さくすみません。。。)
あの時描いた気持ちと今また別の気持ちでこの絵のことを想っていたりします。

あの会場であとがきに書いたこと
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上野ファームさんで個展を行わせて頂ける事になり、
緑や花や風や自然に囲まれた場所で作品を展示出来たこと、本当に嬉しく思います。
個展のタイトル“トムラウシ”。これは、アイヌ語で〈花が多く咲く場所〉という意味を持ちます。
いろんな意味を込めて、このトムラウシをいう名前を付けましたが、
後になってから、更に多くの繋がりが、この名前と場所と作品とにある事に気付き、
自分でも驚いていました。
私はいつも、「下書き」のようなものはほとんどしません。
描きたいと想ったものを頭の中に出たら、後はキャンバスの上で色を出し、重ね、
その偶然に出来た色を使い、作品を仕上げていくことが多いです。
今回は特に、自分の表現したいと想っている事は何だろう?それを逆にキャンバスに聴いて、手に聴いて、筆が動くまま描き
塗りつぶし、その繰り返しで描き上げていきました。何度も何度も塗りつぶしました。
『そういう事だったのか』とわかったのは、作品の完成が近づいたころでした。
不思議なものですが、自分でもよくまとまらずわからなかった答えのようなものも、
作品は知っていて、作品が私に教えてくれる、そんな感じです。
そうして出来上がってくると、他にもいろいろな途切れ途切れだった想いが、
不思議なくらい繋がっていきます。こう描こうと想っているのに、なぜか筆は手は、違うものを描く。
それは技術のなさ、とも言えるかもしれないけど、でもそうではなくその絵はそうなるべくしてなったんだろうな。
とも、想っています。
今回も、描き始めた当初はもっと優しく柔らかく光る花をイメージしていました。
でも、描けば描く程、優しく光るだけよりは、どうも、花が強く、燃える
ように、なにかを訴えるように咲く花にもなる。。。
しばらくの間は何日間も筆をとめキャンバスに向かってただ座り絵の花に話しかけるように眺めていました。

ある時ふっと、『怒っているのかな?』と、思ったんです。
自分の中にあるもの達が作品を生んでいく訳ですから、結局は自分の心の表れなのかもしれないのですが、
この絵を描きながら私が想っていたことは、入り口に書いた文章のこと、
そして正に今、私たちが向かい合わなければならない[原発]のことです。

正直、私は偉そうな事は何もいえません。恥ずかしい事に今まで知らな過ぎで過ごしていました。
自分がいるこの北海道にも原発はあるのに、無関心のように過ごしてきた。
あの震災でようやく現実を知って、本などで原発の事を調べてようやく
知り出しまだまだ分からないことだらけです。それでも知る度に、
なんて人は自分勝手に生きてるんだ。と思いました。もちろん自分に対しても。
そうしてふっと、描きかけのキャンバスを見つめ、
『あぁ、花は大地は怒っているのかもしれない。。。』と、そんな感情を持ちました。
あの震災は、きっと、知らせてくれたんだと思っています。
そして、変えるべきものを変える時間をまだ残してくれました。
大地、風、光、水、全てがあって、花の命が咲きます。そして私たちも。

NO NUKES,MORE HEARTS. 


作品で伝えたい、たとえ小さくとも自分の想いは込められると、
そんな想いで描きあげた絵です。

自然界の中で咲く花、自分の心に咲く花。
目に見える世界と目に見えない世界の両方で花は咲いてるのだと想います。
それぞれが違うようだけど、でも、結局は同じ流れや共通するものを持って生きて咲く。
花が咲く時期もあれば、土の中で冬を過ごし、春をじっと待ち、来るべき時期に花を咲かす。私たち人もそうであって。

何が花を咲かすのに大切か。水はもちろん、太陽の光や風も土や根。
土にもたくさんの種類があって。それぞれがバランスよく合った環境で元気な花を咲か
せるそうです。生きているそうです。
もしも自分が種だとしたら、そんな自分の命の花を咲かせてくれた、水に光に風に、
根をはらせてくれる土に感謝をしているか。そのことを忘れてはいないか、
この個展の制作で何度も考えさせられました。

いろんな事、
正しい正しくない、とその二つの言葉で分けてしまう事は悲しいし、
それは誰にもわからないものだろうと思ってます。
でも、「それは違う。それはだめだ。」って、私たちの身体に刻み込まれてる記憶かDNAか
大地の記憶かが感じることはあると思う。それは、きっとみんな同じでわかっているんじゃないかなぁって思います。

それなのに、なぜだろう。


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あの時、描いてる時、「大地が怒っているのかな」って思っていました。
でも、今は、大地が力を振り絞り、耐えて、
なんとかこの地を守ろうと、守ろうと、
自分たちの命を燃やして守ろうとしてる事を描きたかった絵なのかもしれない、と
思いました。
あの日の震災、原発事故で命を張って収束へ向け動いてくれてる人達もたくさんいるそうです。

自分に出来ることはなんだろう。

小さいかもしれないけど出来る事はあって、必ずあって、
小さくてもあるのなら、小さなことでもその積み重ねが、その集まりが
きっと未来に繋がると自分が信じれることがあるのなら、
自分のその想いを信じて続けていきたい、そう思っています。

小さくても小さな声でも意味のないことはないと、そう信じていたいです。














2012年12月19日水曜日

X'mas 作品たち in板東珈琲さんにて

以前よりポストカードなど作品を置かせて頂いてました
cafe 板東珈琲 さんにてクリスマスまでの期間限定で
クリスマス作品達を今日より置かせて頂いております。
今日に限って外は吹雪・・・
思ってたより作品荷物多くなって、両手に大きい袋抱えてたので
傘は諦めることに。。しっかりと作品は濡れない様に梱包したけど
今日は帽子を忘れ、お店に着いた頃には自分雪まみれ状態でした。


 前に違う展示会でも出させて頂いていたのですが
このポット&カップ&木のスプーンのset.
さらに描き込み、色を重ね、再度焼き上げました。
なのでこちらは直接描いた原画の1点ものになります。
(立体絵本も手製本の一点ものです。)

そしてそして、、、今回は、、、
なんと板東珈琲さんオリジナルのXmasブレンドドリップパック
3袋ついてセットに入ってます♪^^




写真には写ってないんですが、
赤いリボンのついたプレゼントBOXが置いてあります。
是非、ご自由にリボンを外して中を覗いてみて下さい。
私が小さい頃にサンタクロースにもらったプレゼント、
かわいい包装紙にリボンが結んであって、それを開けるのが
とてもとても嬉しかった記憶があります。
今でもそうです。だから私は贈り物をもらったら大抵、
一度開けて中を見て喜んだら、再度自分でその包装紙にくるんで
しばらくそのまま置いておくんです。笑
贈り物、その形になったものが嬉しくて、その開ける時の
嬉しい気持ちの瞬間を味わってほしくて
あえてリボンを結んでますんで是非ご遠慮なく!どんどん
中を開けて見てほしいなって思ってます。

でも、一番にこの作品たち、『贈り物-GIFT-』に込めた想いを
パネルにして置いてたり、
それこそ、その赤いリボンのついたプレゼントの箱の中に書いてるんです。

読んで頂けると嬉しいです。



他にも詳しくは板東珈琲さんのブログにて紹介して下さってます♪




2012年12月18日火曜日

『Reliure-季節の植物図鑑-』クリスマスVer.




昨年より空沼工房さんとのコラボレーションで創らさせて頂いた、『Reliure-季節の植物図鑑-』

ルリユールとは、フランス語で、『本を綴じ合わせる』ことを言いうのですが、この言葉には『もう一度つなげる』という意味もあります。


この『Reliure-季節の植物図鑑-』のクリスマスVer.もあります。

・・・・クリスマスでない春夏秋冬シリーズを最初に創ったのだけど私まだブログとかで紹介してないんでないかぃ!!??*◇*;

でも11月12月限定だからとりあえずこっちまず紹介しようと思いましたんで、、、。。._.
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これは、聖なる夜の植物図鑑。特別な日の、特別な夜の。
I wish your Happy Merry X’mas.

星空に響く、鈴の音を合図に見上げれば    
ひらひらと空から舞い降りてくる愛のはな。

赤い糸と糸は強く結ばれて、そこに綴るのは
それは二羽のロビンのものがたり。

見えないけれど糸と糸はしっかりと繋がっている。


離れていても、ロビンが掴んだその糸はある文字を刻みながら
繋がっています。^^


“もう一度つなげる”

樹から生まれた、花や葉は「ルリユール」という“つながる”意味を持ったストラップになりました。

花びらや葉の先が少し欠けているのは、

ふたつがつながる証だから。



人と人。
人と樹。
あらゆるもの、全ての互いのもの達が
目には見えないものを信じ合える、
そんな世界になるといいな。

目に見えるものも大事だけど
目には見えないものを信じていく。
そんな風でありたいな。



チエモクさんページです。http://www.chiemoku.co.jp/shopping/a00173/

2012年12月15日土曜日

X'mas ポストカード販売してます♪





この“クリスマスカード”私にとってとても思い入れのある作品です。
6年前、まだ学生だった頃にミュンヘンクリスマス市のポストカード店に私も初めて
出品しました。
今回販売しているカードの中の一つ、星空を見上げているサンタクロースと
トナカイの絵があります。実はこれは6年前のそのミュンヘンクリスマス市に出す時に考えて描いたもので、その絵を今またちょっとだけ新しく描き直しました。
でも言葉はそのまま昔書いたのと同じ言葉を入れました。

その頃、その絵を描く少し前にこんな話を知りました。その時知った話を描いた作品です。

『遥か昔、多くの貧しい人々に愛を与えた聖ニコラス。その話が海を渡り、“サンタクロース”と呼ばれたそうです。』

クリスマスってなんだろう?ってサンタクロース自身が考えているのか、
自分で描いておきながら、正直このサンタクロースが
何を想って星空を見上げてるのか自分でもわからないんです。
でもとても思い入れのある絵なんです。

懐かしいなぁ、と想いながらもこの時期になるといつもこの絵は自分で見てきました。

その頃、今ミュンヘンクリスマス市で出店されてるポストカード展が
4丁目プラザの7階でも行われていたんです。
その4丁目プラザの方の販売スタッフに私参加してたんです、なつかし。。。


あの時出したカードからいろいろな始まりだったのかなっても思ってます。
(ね、永谷さん。笑 『この絵君が描いたの?』『この絵私描いたんです。』が
 始まりでしたよね〜)

あの日、あの時間にそこでスタッフに入ってなかったら、、、
『遊書で奏でるものがたり』のポストカードは
なかったのかなぁ。。。。なんて思うと、、やっぱりその時その時の出逢いは
偶然じゃないんだなぁって思います。

だから贈り物って、そういう事なんだと思いました。
そうだね、あれはクリスマスの贈り物だったのかもしれないですね^^

HPの方に、Christmas Story というちょっとしたお話も載せました♪^^
よかったら覗いてみてください♪





クリスマスカード、HPより販売してます。
5種類あります。
詳細は、ホームページの方に記載しました♪


2012年12月13日木曜日

2013年カレンダー予約開始しました♪

2013年カレンダー「CalendarBook2013」予約開始しました♪

・・・ってまだ予約かよ遅いよー!!って感じですよね、すみません。。。
予約は開始しまして、発送・販売12月23日頃〜です。←これまた曖昧ですみませんm_ _;m

実は(FaceBookの方ではぎゃぁー!と騒いでたのですが)2日前急に家のMacが立ち上がらなくなり、
ホームページソフトの入ってたのが家のMacでして。。。
今少しHP更新出来なくなっちゃってるんで、ブログから予約開始と連絡先記載します。

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【Calendar Book2013 -旅する本-】
A4size/表紙+本文8枚   ¥2,000


このカレンダー限定の
オリジナルストラップが付きます。

(今回は部数限定販売になります。)


下記アドレス先に、
お名前/郵便番号/住所/希望部数  を明記の上、メールをお送りください。
お振込先のご案内などご返信致します。
ゆうちょ銀行口座へのお振込になります。

shop@blakiston.jp

送料別途(下記のものからお選び下さい。) 
定型外郵便200円/レターパック350円
(2部以上購入される場合は送料が変わりますのでお問い合わせ下さい。)


※1週間程以上経ってもお返事がない際はお手数ですが
再度メールでご連絡下さい。



2012年12月11日火曜日

2013年 CANON年賀状デザイン 



2013年賀状デザイン-Canon/CREATIVE PARKより
年賀状デザイン公開始まりました。フリーでダウンロードして使用できます。



こちらが私の作品リンクページになります。↓



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また、Canon/CREATIVE PARKよりも年賀状デザイン公開始まりました。
こちらは会員登録されてる方限定になります。
こっちはちなみにこんな感じです。↓2種類くらいあります。









よかったら来年の年賀状に使ってくださぃ♪
・・・そうか、、年賀状の時期なんだ。。。全く準備も何もしてなぃぞ。



2012年12月3日月曜日

2013年calendar……まだ制作中・・・



前々からちょこちょこ来年のカレンダーの問い合わせなどが来てたのでこちらの方でも告知を。
今、仕事の合間合間に作ってます〜^^;ほんとはもうちょっと早く完成したかったのだけどちょっといろいろ予定が押してしまい…(;´Д`A
12月の中頃から販売開始します〜。
今回は部数限定で販売したいと思ってます

表紙にちょっと楽しい事出来たらいいなぁ〜って思ってます^_^
もうちょっとしたらお値段や、中身の写真などもホームページの方に載せたいと思ってます。

完成急がねば…


2012年11月22日木曜日

ライブペイント終了しました

地下歩行空間で、7日間かけてのライブペイント、昨日終了しました。
7日間、本当にありがとうございました。

昨日18時過ぎ頃に最後に文章いれて描き上げました

足を込めて下さった方、見に来て下さった方、ありがとうございました


この7日間で本当にたくさんの出逢いやいろんな事がありました
この場所でこうして大きな絵を描けて本当によかったです
こうして自分の想いを作品で、ここで表現できたこと

書き入れた文章の写真も載せましたが、、、
やはり写真だと見づらいですね、、、すみません。。。

また改めて写真など載せますがとりあえず昨日帰りに撮った写真です。

7日間本当にありがとうございました、
この絵はこのまま来年の3月いっぱいまでここに飾っています











2012年11月20日火曜日

明日最後だ!

地下歩行空間でのライブペイント、、、気付けば明日で7日目、、、あっという間ですね。
明日が本当に最終日で、完成させます。。。!
6時〜6時半の間か、、、、6時半〜7時の間のその辺りに完成を目指してます。。。!
(つまり6時〜7時の間という。。。)
この期間この場所でこの大きさの絵を描かせて頂き、毎日の通勤や通学、たまたま通った方や見に来て下さった方たくさんの方に足を止めてもらえて、本当にありがたいなぁ、、、と思います。
まだまだ絵の方も、これから普段もっともっと描いて力をつけないと、、、と思う事ばかりですが、今は今の自分の力を出し切って、精一杯に想いを込めてこの絵を完成させたいと思っています。
絵の高さが、床からだと3mちょっとくらいあると思うんですが、最初に持って行った木の足踏み台では初日2日目と上の方がなかなか届かなくて厳しかったのですが、3日目にお父さんが差し入れで脚立を持って来てくれました。そのお陰で上部の部分を描く高さは十分にあるのですが、、、なんせ自分高所恐怖症。。。
木の足踏み台の高さだけでも怖いくらいなので、実は脚立の方に立った時は結構内心その高さにハラハラドキドキ『こわぃ、、、こわぃ、、、なぁー。。。』と。。。
脚立から降りる時不自然な感じでもちょもちょかがんでゆっくり足の位置さぐりさぐり確認し降りていってます。。。
コーンの傍の床に置いてるプロフィールやコンセプト等も思ってたよりもみなさんじっくり見てくれたりしてとても嬉しいです。
(に、さりげなく作品集も置いてますー。笑 作品集手に取って自由に見て下さぃー。ただ今回置いてるのは、自分でこの本も手製本で創ってるのですが、最後、裁断時に本の地の方、5mm間違えて短く裁断しちゃったんだ。。。裁断した瞬間アトリエで一人で叫んだ)
明日最終日がんばるぞ〜!

2012年11月18日日曜日

4日目終了。

ライブペイント、早くも4日目終了しました。あっという間です。
残り3日で、来週の火曜日に完成させます。(夕方くらいまでには。。。)
進んではいると思うけど、進んでるかな、、、!?*_*
朝11時〜描いているのですが、夕方くらいに一度脳がフリーズするみたいで、
その時絵の端っこの方に一人で体育座りしてぼーっとしてるのですが、
その時に立ち止まってくれた方とかが、『あの子どうしちゃったのかしら・・・?』と
いう目線が感じる。。。笑
絵を描いていて、また鯨は絵の一部にいるのですが、
最近はやっぱりずっと鯨は描いていて、今回、北の大地の家というテーマで、ん?と
もしかしたら思うのかもしれないのですが、
羅臼や知床の方に行ったら会えるんですよね。いいなぁ。。。私はまだ行ってないんだ。
行きたい、行こう。鯨に会いに行きたいな。
でも、今回も自分が絵に描いている鯨は、『鯨森』の事を強く想っています。
最近よく『鯨森』という作品をいくつか創ってきました。
札幌大通公園の9丁目の丁度、あの白い滑り台の場所です。
あの場所が昔、鯨森って呼ばれていたんです。
数ヶ月前にその事を知って、心に強く響いて、それ以来鯨森の絵を何度も描いてきました。その場所が、昔、まだハルニレの原生林が生い茂る頃、遠くからみると鯨が泳いでいるように見えたことからそう言われたそうです。
自分はすごい詳しい事はまだ知らないのだけど、
でもきっとそれだけじゃないんじゃないかなぁ!って思ってます。
その丘が鯨の姿のように見えただけじゃなくて、きっと!絶対!あの場所に鯨がいたんだと思っています!だからあの場所は今でも海と繋がっているんだと思う。
だから海と森と山は全部繋がっているんじゃないかな!って思う。
そして今でも鯨はあの場所にいるんだろうなってって思うんです。
目には見えないけど、鯨の魂はあの場所を今でも、この今も泳いでいて、もしかしたら人間には見えないだけで鳥とかには見えてるんじゃないかな、、、なんても思うんだ。
だから、昔はこの場所にもムースが立っていて、ワタリガラスだってここの上の空を飛んでたんだ。。。!って思うんです。
昨日ライブペイントを終えて帰り道、鯨森に寄ってみました。鯨森の上から撮った写真。
いるんだろうな、ここに鯨泳いでいるんだろうな、ここは海と繋がっているんだろうなぁ!

明日も引き続き描いてます。




2012年11月15日木曜日

ライブペイント2日目終えて。

ライブペイント2日目終えて。
今回、このライブペイントをさせて頂くことになり、
絵の名前はもうすでにつけて、前にも書いたのですが、
The HOME of Northernland】−北の国の家−です。
自分たちが住むこの北海道のそれぞれの【家々】を描きたいと思い、
今この絵を書いています。コンセプトメッセージも絵の横にこれから貼る予定です。

数ヶ月前に、こんな話を聞きました。
『熊が住む森は豊かな森だ。豊かな山だ。』と。
今、札幌でも熊のことは連日ニュースとかでも聞くけど、山で食べる実がなくなって山をおりてきています。少し前に痩せ細ったヒグマの写真も見ました。これがヒグマなのか!?というようなびっくりするような写真だった。

熊は木の実を食べて、そして木の根のところで糞をして、その糞が肥やしとなってまた樹は育つそうです。自分で食べた実を樹を熊はまた自分で育ててるそうです。

熊の家は森で、森で、山で生きていて。
もちろん熊だけじゃなく、鳥やリスやキツネや全ての生き物がそれぞれの家を持っている。鯨や魚は海がお家で、鳥や星は空に家があり、風もこの大地のところ全てに住んでいるはず。
自分たちも、自分たちの家がある。
難しい事は分からないけど、豊かな森や山や川や大地があって、自分たちも生きている。それは昔からずっとそうだったと思う。

自分も、なんというか、えらそうな事言えないなぁ、、、と思っています。
こうして今の自分の生活をしていて。でも、自分になにができるんだろうって考えて、でもきっとみんなもそれぞれ同じように考えたりしてると思うんです。
だから、意識することからでも、
考えることでも、それだけでも、何か繋がったり出来ることもあると思うので、
今回そんな想いを込めて描いています。

『自分には何ができるんだろう』
まずがそこからでも、小さな一歩でもきっとその想いが未来へ続くと信じてます。

自分が生まれ育った街で、この北海道が大好きです。
たくさんの人に支えられきました。
それと同時に、大切なこと温かい気持ちを教えて、思い出させてくれたのは、
風や、星空や、澄み渡る空や家から見える山々や、樹々の姿や太陽の光や、そんな自然達でした。どうしたらいいんだろう、と思えば思う時程、たとえば、ふっと窓から差し込んで温かいなと感じた太陽の光とか、見上げた星空とかに何度も何度も
支えられてきたなぁ、といつも思います。

この国に、北の大地に、そんな自然達が
そこに生きる全てのもの達が
自分たちが、いつまでもいつまでも
生きていける場所でありますように。

明日も引き続き描いています^^