2014年7月29日火曜日

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日曜日、家族で芸術の森『SproutingGarden』を観に行ってきました。
なのですが、あいにくの悪天候…雨が強くて。

佐藤忠良記念こどもアトリエの私が展示してる空間、いくつか窓があるんです。

だから外から展示空間撮ってみました^^

展示してるとこ、大きな窓、中位の窓とかあるのですが、
行って下さった時、窓にも、ちょっと注目してみてくださぃ♫(^^)



【ひろしの森美術館-制作記⑥】

【ひろしの森美術館-制作記⑥】
(この前の投稿に制作記①〜⑤あります!見てね!)

そして今もまだ開拓中の“ひろし森の美術館”
あの絵もここに飾る事にしました。
数年前に、上野ファームでの個展からちょくちょく飾っておりました
「 曼珠沙華の咲く風景 -トムラウシ- 鎮魂画」
この絵も森の美術館に展示致しました!
今度はあの絵も展示予定中、、、
「この絵、空だって泳がせればいいんじゃない?」ということで
ゆらゆらぶらさげようかも考え中^^

写真にはあまり写ってませんが、小さな絵の作品達や
あと姉の熊の絵の作品等もあちらこちらにたくさん飾って あるのです。
本当にあちらこちらに。

この「ひろし森の美術館」、まだまだ変化していきますので、
楽しみにしていてください♪^^

さて、長々と「ひろしの森の美術館制作記」にお付き合い
ありがとうございました^^
前からももちろん思ってはいた事ですが、
こうしてこの森の美術館に行って、自分や姉の作品が飾ってあるのを見て、
何を一番に思ったかというと、

父の、娘達への深い深い果てしない愛情です。

誰かの為というより、娘達の作品を一番に愛して、大切にして
想っていてくれてるんだ、と、あの場所にいくと
心から感じました。ありがとう、お父さん。

私がこの絵の道へ進むと言った時、父は何も言いませんでした。
(ぇー。。。そうか。。。ぐらいは言いましたが、、、)
でも数年経って、丁度ある機会があった時に
(たしかNHKの番組の取材の時だったと思うなぁ。。。)
「ほんとはどうなるかわからない
 こんな危険な道は進まんでくれとは思ってはいた」と
ぽつりと言った事を聞いた事がありました。
そう思っていたのに、6年前学校を卒業する時は何も言わなかった父。
ずっと、夢を追う自分を応援してくれていた。
今までの個展や展示でどれ程、父に、家族に助けられたか。
たくさん迷惑もかけてしまった。苦しい思いも。
私が、もうだめだ、もうできないと思った時も、
「個展やライブペイントやイベントや、
果澄にたくさんたくさん楽しませてもらったぞ、
 父さん楽しかったぞ、だから、がんばれ。」と、そう言ってくれた。

そしてこうして、コツコツと嬉しそうに、
私や姉の絵を、心から愛して、飾ってくれる父。

「こんな事やってみたいと思ったら、「無理だ」と思う前に、
 自分なりの方法でまずは自分で創ってみればいい。」
と、気付けば そんな風に思って作品創るのも
それはきっと小さい頃から、そんなお父さんの背中を見てきたからです。

お父さん本当にありがとう。

「ひろし森の美術館」は、
父の、娘達への愛情がたくさんたくさんつまった素敵な森の美術館です。








【ひろしの森美術館-制作記⑤】

【ひろしの森美術館-制作記⑤】
制作記④で紹介してました枠組み、、、さてどうなったかと言いますと。。。!
こうなりましたょーーー!
(この前の記事に制作記①〜④あります!見てね!)
これはすごいですびっくりです。ほんとびっくり。
2012年の秋に出品させて頂いてました、札幌芸術の森美術館での展示、
「パラレルワールド冒険譚」にて、 美術館壁に描かせて頂いた
ライブペイントの壁画「風と星のある風景」。美術館壁からこんなに綺麗に
剥がせまして、この「森の美術館」にきましたー!
6580mm×2700mmの作品です。。。。!
大きな作品ですが、、、、こうして森の中にあると小さくも感じます。
(でも人が並ぶと、、、やはり大きいですね。。。)
(。。。実はこの設置に取りかかった時期、

私は今の展示の制作でもーてんやわんやで、、、
ほんとすみません。。。この絵の設置は、父と父の友人が頑張って下さいました!T_T
ありがとうございます。。。!T_T)
この絵を貼った枠組みが、、、すごいのです。。。
制作記④の写真がそうなのですが、、、。
見に行った時は本当に感動。
大自然の中に、森の中に私の絵があるなんて。

お父さんありがとう!!

(そしてまだあと一個⑥へ続く!)










【ひろしの森美術館-制作記④】

【ひろしの森美術館-制作記④】
 制作記④は父の日記で!
 ちなみに、この父の記事の「これからも宜しくお願い致します」って、

森の動物達に言ってるそうです。
(最初、父、「宜しくお願いします」って打って書いてたら、
「致します、だよな。動物達に敬意をはらって。」ってぼそっと言いながら書き直してた。)
(制作記まだ⑤へ続 きます!もうちょっとだけお付き合いを。)

父日記↓
______________________________________

この状態になるまでには6年かかりました いろんな苦労がありました
やっとここまで辿り着いた 世話になった森の動物達よありがとう 
 これからも宜しくお願い致します(森のカラス・キツネ・シカ・リスなどなど) 
しかし私の中の完成までには、これからまだまだ続きます




【ひろしの森美術館-制作記③】

【ひろしの森美術館-制作記③】
看板の取り付けも終わり、今度は周りに何か展示し始めました、父。
これは1年前の様子。コツコツコツコツと作業を進めていきました。
コツコツと作業を続けてくれました、お父さん。
(前の記事に制作記①と②あるょ!)
それからまた
1年が経ち。。。。

制作記④へ続く。




【ひろしの森美術館-制作記②】


【ひろしの森美術館-制作記②】
さて、制作記①で創ってた物達を持って、父の森の中へ〜。
(一個前の記事、制作記①がありますっ見てねっ)
父、一生懸命取付中、、、、!
そして、看板できましたぁ〜!^^

“ひろし森の美術館”

大きな大きな 森の美術館 の誕生です!^^

③へ続く。







【ひろしの森美術館-制作記①】

【ひろしの森美術館-制作記①】
これは去年の夏頃の写真。実家の車庫で“あるもの”の制作に夢中。
私の横では父もまた制作中。さて何が 出来上がっていくのか、、、!!
すごいのが出来上がってきましたょー!
これからちょこっと連載シリーズでお伝えします^^
(連載シリーズの名前で分かっちゃったかもだけど!笑)






2014年7月21日月曜日

7月21日北海道新聞朝刊にて♪

7月21日北海道新聞に、今、芸術の森に作品を展示させて頂いてる
『SproutingGarden 萌ゆる森』展が紹介されてます!
(わぁー、今また思ったのだけど『萌ゆる』って言葉すごく美しいですね、
日本語は美しい言葉がたくさんあるなぁ。
だから『萌ゆる森』って言葉すごく素敵、すごく好き(^^))
日本の美しい景色から生まれた美しい日本語がたくさんある。
だからずっと美しい風景や景色を守っていけたらいいな。守っていかなきゃ。
記事には私の展示もちょこっっと紹介して頂けてます。写真も載ってるょ
ぁ!そうだそうだ!また後日詳細を書きますが、

8月9日に、作品を展示させて頂いてる芸術の森『佐藤忠良記念子どもアトリエ』にて、
ワークショップを行います!立体絵本を創りますょ(^^)
一緒に世界に一冊の立体絵本を創りましょー( ´ ▽ ` )ノ
とりあえずこちら!↓
http://artpark.or.jp/wp/wp-content/uploads/2013/05/edc13d9e30e0e9263bd252871631d00e.pdf#search='果澄++ワークショップ'




新☆アトリエ!

新しいアトリエ。
引越しもなんとか終わりました。

(荷物多過ぎてトラックに全部入らないんじゃないか!?っていうトラブルもあったり。)

新しいアトリエの窓からの風景は前と変わり、空と山と畑と…。緑、緑、緑(^^)
とにかく緑がたくさんたくさんたくさん溢れる場所です。
ゆったりとした空気が流れてます。(^^)
近くに大きな公園もあるんです♫景色や場所が本当にのんびりした場所(^^)
窓も大きく陽が入り、風が入り、緑までも入ってきそう。
今日は近くの公園が何やらイベントみたいのをやってたのか

素敵な曲がたくさん流れてきた。そのうちの一曲。
『スタンド•バイ•ミー』
外から好きな曲が流れてくるなんてすごく嬉しい(^^)

机や絵の具はとりあえず先に出し、

片付けはこれからゆっくりやっていこぅ。(^^)
たくさんの自然に囲まれたこの新しいアトリエで、

また心機一転で新しい作品や本の物語りを創っていきます(^^)


2014年7月14日月曜日

アトリエ最後の夜

このアトリエで最後の夜なのでこのアトリエと乾杯しようと。^^
4年前にここに来て私にとっては初めてのアトリエ^^
来た時はほとんど物が無くて広かったのになぁ、、、
4年でこんなに増えるなんて。
笑って絵を描いたり、泣きながら制作したり
いろいろあったなぁー・・・と思い出すと、、、
泣けてきちゃって!泣けてきちゃって!!泣けてきちゃって!!! ;_;
今すごく切ない!すごく寂しぃ!!!
私おかしんじゃないだろうか。T_T
だって本当にたくさんの想い出が詰まった場所なんだもんT_T
(昔から、場所や物に感情移入し過ぎちゃって困っちゃいますねほんと。)
アトリエに出れなくなっちゃった時期もあったけど、
またここに戻って制作に戻ってそれから出ていけて本当によかった^^
いろんな事 いろんな事いろんな事あったけど、
ここに居て本当によかったと思えることは幸せなことだね^^
(って今自分に言い聞かせてる。T∧T )
夏はめちゃくちゃ暑くて、冬はめちゃくちゃ寒くて。
でも私にとっては大切な大切なお城でした。^^
新しいアトリエでも心機一転またがんばります^^

本当に本当にありがとう!私の大事な第一号アトリエ♪^^




2014年7月13日日曜日

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アトリエが大変なことになっとります。歩く道がなぃ…
終わる気がしません。
引っ越しします。
終わる気がしないと思うと余計にやる気が遠のく…

でも、でも、
作業しながらずっとここにいたんだなぁ…と思うと…
荷物を詰めて行くうちに
段ボールが重なってく度に
いろんなこと思い出しちゃって…
思いだしちゃって…
たくさんたくさん思い出しちゃって…
思い出し始めちゃったら…

(;_;)



2014年7月5日土曜日

展示案内・【Sprouting Garden-萌ゆる森-】



展示案内・【Sprouting Garden-萌ゆる森-】
札幌芸術の森と、隣接する関口雄揮記念美術館を舞台にした展覧会、
【Sprouting Garden-萌ゆる森-】に出品させて頂いてます。
11月3日までという、ロングラン展示、 いよいよ明日から始まりますが、
今日は朝から搬入作業を行っておりました。
”Sprout”は『「芽吹く、生長する」、転じて「広がる、拡張する」』と
いう意味だそうですよ。
様々な場所にたくさんの作家の作品が展示されているので
園内を歩きながらいろんな作品見れて楽しいです。
今日、私も搬入を終えて美術館前のバス停まで歩いてきましたが、
いろんなとこに作品があって、『あった!』みたいな!
(そして若干迷った。)明日からです^^
_________________________________
会期:2014年7月5日(土)~11月3日(日)
会期中無休
会場:札幌芸術の森屋外スペース、札幌芸術の森野外美術館、佐藤忠良記念子どもアトリエ、関口雄揮記念美術館
開館時間:午前9時45分~午後5時30分
(9月以降午後5時まで、入館は閉館の30分前まで)
観覧料:高校生以上900円、中学生以下無料
【出品作家】
會田千夏、阿部典英、伊藤幸子、上ノ大作、柿﨑熙、果澄、川上りえ、國松明日香、佐藤あゆみ、澁谷俊彦、下沢敏也、関口雄揮、ダム・ダン・ライ、菱野史彦、藤沢レオ、森迫暁夫、山田良、艾沢詳子




2014年7月4日金曜日

作品搬入日

今日は芸術の森美術館、こどもアトリエへ作品の搬入日。すごいいい天気です。
野外美術館の展示作業されてる方達大変そうだぁー。

毎回、搬入には父のハイエース様々です。
もちろん父にも。緑のツナギの父が写りました。




2014年7月3日木曜日

「永遠の0」


観た方もたくさんいると思いますが、私も見ました、「永遠の0」。
百田尚樹さんの原作本も読みました。
映画を見た時、お姉ちゃんと二人で見に行きました。
見終わった後、二人ともしばらく会話が出来なかったことを覚えてる。

「誰のために生きているのか、何のために生きているか。
 宮部久蔵はそれを知っていた男なんです。」と、
パンフレットに書かれてた言葉。

映画ももちろんですが、
映画に流れてたサザンオールスターズの曲『蛍』。
今、毎日、制作をしながら聴いている。
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『蛍』/サザンオールスターズ

愛の歌が途絶えるように 
心の灯りが消えたの
たった一度の人生を捧げて 
さらば友よ 永遠に眠れ

青空は悲しい空
揺れる木漏れ日がせつなくて
夏がくる度あの日と同じ
風が通り過ぎて行ったよ

涙見せぬように
笑顔でサヨナラを
また逢うと約束をしたね

何のために己を断って
魂だけが帰り来るの?
闇に飛び交う蛍に連れられ
君が居た気がする

生まれ変われたなら
また恋もするでしょう
抱き合い命燃やすように

涙見せぬように
笑顔でサヨナラを
夢溢る世の中であれと 祈り
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『夢溢る世の中であれと 祈り』

夢溢る世の中であれと。



2014年7月1日火曜日

本というもの

少し前にシアターキノで見ました。
『世界一美しい本を作る男〜シュタイデルとの旅〜』とても素晴らしかったです。
本作りってやっぱり無限。
もちろん『本』って形も大好きだけど、本を創る『紙』が大好き。

紙で創られた本はデザイン、物語りはもちろん、手触りや匂いやが好きで。
だからいろんな紙を見つける度に買いだめしたくなっちゃうし。

紙見本見てるだけで楽しいし。本ってなんか、傍にあるだけで嬉しくなる
。文庫本は持ち歩きが楽だからいいんだけど、
やっぱりどうしても単行本で欲しくなっちゃう!から本棚がどんどん大変なことになってってる。
でも本って素晴らしいな。
本って紙で創られたものだけが本じゃないと思ってる。

制作ユニットBlakistonもずっとこれをテーマにしてきた。
『全てのものが物語りを持った本である。世界は一冊の本なんだ』と。
木の箱、カップ、一枚の絵、一枚の写真、とかはもちろん、
風や星やそんな目には見えないものたちも全て物語りをもった本だと。
だから紙で束ねられた本以外にも、様々な形の『本』をこれからも創っていきたいと思う。
そして伝えていきたい。


『世界一美しい本を作る男〜シュタイデルとの旅〜』