2014年8月28日木曜日

【風と星のような物語り】01

今、札幌芸術の森で開催されてる『Sprouting Garden-萌ゆる森』で、
作品を展示させて頂いてますが、
今回の空間を一つの作品として、
『風と星のような物語り』と言う作品を創りました。
実はこの作品制作に入る前、

制作が全く出来なくなってしまった時期がありました。
筆を持つことも紙を見ることすらも、机に座ることすら出来ませんでした。
お仕事先の方には本当に迷惑をかけてしまいました。

だけど、皆さん本当に温かかったです。
温かい言葉をくれて、対応してくれて、
どれだけ救われたか分かりませんでした。『人って温かい』そう思うと目に何度も想いがこみ上げてきました。
人は、やっぱり、温かいですね。優しいですね。
みんは本当はとても素晴らしい心というものを持って生まれてきて、生きてるんだ、と。
人は何かにぶつかって、もうだめだ、ってそこまで落ちた時こそ考えたり見えたりすることがある。

だから人にはやっぱりそういう時期は必要、必要と言うか避けられないのかもしれない。
何かを知るために、気付くために、本来の心や自分に気付くために。
1番、暗黒面だった時、同じ様な経験をした友人も言ってた事がわかりました。
『自分はあの時期、得ると言うより、捨てることを知った』と。

少しトンネルを抜けてきた時、その事がよくわかった気がした。

得て、そして、捨てて、生きてゆくこと。

今回、1番メインで描いたベニヤ板3枚繋がった1枚の絵があります。

会場1番奥に飾りました。一頭のムースが真っ直ぐこっちを向いてる絵です。
その絵は、あの時期の前にしがみついて離さなかった様々な物たちを

やっと手放して描けた絵となれた気がします。
そしてつまり、自画像を描いてたんだと思います。
あの時期にいろんな事を気付いたり捨てたりして、“自分の足で立つ”、

ということを教えてもらえたと思う。
(正直、描いてる時ずっと、産まれたての子馬がぷるぷるした足で

立った映像が頭からずっとずっとずっと離れなかったんだ…)

メインの絵と、もう1作品、正方形のキャンバスが3枚並んだ絵。こっちの絵も。
両方共、絵の名前は
『風と星のような物語り』。

得て、得た必要なものは心の中にそっとしまって。
それ以外のもの捨てた時、何者でもないんだと気付かされた気がした。

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風と星のような物語り。

それはきっと、儚く、浅はかで、深くて、愛おしくて。
そんな人生の旅の物語り。
様々な悩みはあるけれど
人はきっと、浅はかにでも生きていっていいのだろうな、
生きていけるのだろうな。
柔らかい風に幸せを感じ、小さな花に美しいと思い、綺麗な星に心穏やかにし、
太陽に手を合わせ。祈り。

天地自然草川山木のように
この旅もまた
巡り巡って
繰り返しながら
繰り返しながら。

永久(とこしえ)に願った遥かなる穏やかで美しき彼岸の世界は、
もう誰しもの心に広がっていて。
そしてその世界はきっと全ての人々が繋がっている同じ空間。

人、人と共にあり。
人、天と共にあり。
故に、全てはもうここにあるから、何も持たなくてもいいのだろう。
この土のようになりたい、
なりたいというか、
この土のように戻りたい。

そして
この風のように。
この星のように。

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あの時期に、そんな所に辿りついて、出来上がった作品でした。
でもこの感覚、昔もあったなって思ったんだ。
屋根に寝転んでずっと星を見上げ、自分も宇宙の一つと感じたあの時も、だ。

人、人と共にあり。
本当に今回、どれだけの人の優しさに助けられたか。
皆さん本当にありがとうございました。

人、天と共にあり。
自分は天と共に生きてること
忘れてはならないんだ、
そう感じた。
何か記憶の直感みたいなもので
忘れてはならないんだって。
そして、それなしには、
ただ下を向くしかなくなっていく様な気がしたから。

今はこの想いで創った作品たち。でもきっとまた忘れてしまう。

人間だから。欲深い人間だから。だから多分また同じこと、考えて悩んでぶつかって、創るのかな。

今回の展示、
こんな想いで制作してました。






2014年8月22日金曜日

『世界に1冊の君の絵本を創ろう-You are picture book. only one in the world.-』MOVIE

先日8月9日に、札幌芸術の森・佐藤忠良記念こどもアトリエで
行ったワークショップ、
『世界に1冊の君の絵本を創ろう-You are picture book. only one in the world.-』
この時、制作記録でBlakistonで撮影にも入っていたんです。
それをmovieにしようと決めてまして、完成しましたー!^^
こどもたちが、楽しく創る顔、真剣に創る顔、それぞれの様子、
そして最後に完成しこの映像が出来て私もとっても嬉しいです^^
この時ワークショップとして行っておりましたが、
私自身、Blakistonは『Happy Tree Project』というプロジェクトの一つとしても
考えて行っていました。
昨年、サッポロファクトリーで行ったワークショップもそうです。
絵の中で、それぞれの絵で、樹を描き、樹を育てていくというワークショップです。
今回も絵本の表紙や裏表紙の方は私の方で制作準備し、
裏表紙にはメッセージも入れさせて頂きました。
この地に、この大地に樹を植えよう、それはもちろんのこと、

心に、わたしたちの心の大地に、
きぼうを育てていこう、と言う想いです。

始めは小さな小さな希望の種だけど、苗だけど、ゆっくりゆっくり、
時間をかけて、 そしてそれが大きな大きな希望の樹になるから、
『心に、希望の種を植えて、笑顔の思いやりの花が咲き、
 みんなで希望の樹を育てていこう。』
そんな想いが伝わるといいな、そんな想いで、
今回のワークショップも行わせて頂いてました。
希望を心に持ち、笑顔になれたら、
心に余裕が出て穏やかになって人と人、もっと思いやれると思ってます。^^

こういったワークショップなどもまたもちろん
今後他にも様々な形で、みなさんと一緒に、
この『HappyTreeProject』を続けていきたいと思ってます^^

そしてもう一つ、素晴らしい『きぼうの形』と私も出逢いました。
今回この映像で流れてる曲、
John John Festivalの『sally gally』という曲です。
John John Festivalさんのことは数年前にいったニセコの森のカフェフェスで
知り、その演奏、曲、雰囲気、北の大自然と一つになってた演奏、曲、
全てが大好きになり、
CDを買って(サインもらっちゃった!*v*)
いつもアトリエで流してました。一番好きな曲がこの『sally gally』と
言う曲なんです。もちろん、曲の使用に関してが難しく、厳しい事もあるのを十分
知っていたのですが、どうしてもこの曲を、このワークショップの映像で流したくて、『自分たちだけ用の映像だけでもこの曲を使って!!』と映像編集の菅原にお願いし、創ってもらったんです。完成したらもう嬉しくて嬉しくて!!
。。。せめて、John John Festivalさんに見てもらえないだろうか?と思って、
メンバーの一人のtoshibodhranさん(トシさん)にメッセージを送ったところ、

とても驚いたことがあったんです。

実は、私たちがワークショップを行っていたまさにその日、
あの会場にtoshibodhranさんいらっしゃっていて、
私の作品を見ていて下さり、私のこと作品のことを覚えて下さっていたんです。
もちろん、会場中央で子ども達が何か創ってるなぁ〜という様子も見たとこと。
本当にびっくり。本当に。こんな事があるんですね。
数年前の森のカフェフェスでこんな風に今に繋がるとは
思っていなかったのですが、
でも、いろいろなことって繋がっているんですね。
見えない糸で繋がっているんですね。
何か行動してすぐには起きなくても、いつかに繋がっているんですね。
だから、どんな事も、無駄だったり無意味な事もないって、
今回のことでまた改めて思わさせて頂けました。

これから行っていきたいHappyTreeProjectのこと、
音楽の力の素晴らしさ、その音楽の力と一緒に何かやっていきたいこと、
自分の意志を伝えたところ、
John John Festivalさん、快く、この曲を映像に使用させて下さる事を
承諾して下さったんです。
toshibodhranさん、johnさん、annieさん、
本当に本当にありがとうございました。心から感謝 いたします。
現在は活動休止時期だそうですが、
John John Festivalさん曲、本当に素敵なので是非皆さんも聴いてみて下さい。

(映像に曲が流れてますので、映像観て!!笑)

またまた
長〜くなってしまってすみません。

これからみんなで、この大地に希望を植えよう!^^
そして、みんなの心に、希望の種を植えて、希望の樹を育てよう!

参加してくれたみんな、今回は本当にありがとう!

是非、ご覧になって頂けますと嬉しいです^^
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『世界に1冊の君の絵本を創ろう
-You are picture book. only one in the world.-2014.08.09』

ワークショップ開催 : 札幌芸術の森・佐藤忠良記念こどもアトリエ
画材協賛:大丸藤井セントラル
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映像
制作:Blakiston
撮影/映像制作:菅原 イラスト/文字:果澄


https://www.youtube.com/watch?v=I862-TFTVpA 

2014年8月10日日曜日

【世界に1冊の君の絵本をつくろう!】in札幌芸術の森:佐藤忠良記念こどもアトリエ

【世界に1冊の君の絵本をつくろう!】
天気も見事に太陽が出てきて晴れてくれまして、
今日、札幌芸術の森:佐藤忠良記念こどもアトリエにて
行ったワークショップにて飛び出す立体絵本を創りましたょ^^
今回は事前に参加募集をかけ、20人の小学生の子たちと一緒に
それぞれの世界の絵本を創りました!^^
とにかく、細かいことは気にせずに
自由に!大きく!のびのびと!心のまま思いのまま!
それぞれの物語りを、絵本を創って欲しかったんです^^
表紙に入れた【You are picture Book.】としたのは、
「君の絵本」というより、
「君は絵本なんだ。これから創る絵本のように自由で、
 君はどんな風な物語りにもなれるし、創れるんだ。
 だから、この本にこれから君の自由な夢や物語りを描いていってね。」
そんな想いで、1冊1冊、絵本の土台を創っていきました。
悩んだりもしてたけど、みんな楽しく!描いて!創って!
それぞれの物語りの絵本を創り上げましたょ!^^
とってもとっても素晴らしい20人の20冊の絵本ができました^^
(・・・ぁ!私が創った絵本の写真撮るの忘れてた。。。!!! **;;;)
私もとても楽しかった!みんな今日はありがとう!^^

とりあえず今日の様子をちょろっと写真で!
後日もまた、もうちょっといろいろ紹介したいと思います!^^












2014年8月5日火曜日

0805おじいちゃんの誕生日。

今日はおじいちゃんの96歳のお誕生日。おじいちゃんおめでとう(^^)
時々考える。
お父さん、お母さんがいて、私が生まれた。
おじいちゃん、おばあちゃんがいたから、お父さんお母さんが生まれて。
おじいちゃんおばあちゃんにも、親、祖父母、代々ご先祖様がいて。
ずっとずっと辿っていくと…と、考える。
そして一人もいなくては、自分は今ここにいなかったし、生まれてこれてないんだって。

命のつながり、すごいね、
繋がってるんだね。
ずっとずっとずっと。
戦いがあった時代
争いがあった時代
様々な時代を
生き抜いてきてくれた、
ご先祖さま達の存在をもっと忘れることなく生きなければ、と。

昔、あるイベントに出た事があった。
母方の大好きだったおじいちゃん、天国へいってしまった後でした。
通りがかりのおじさんが声をかけて来てくれて、少し話しをしたんだ。
そしたらそのおじさん、
『おじいちゃんの事、大好きだったでしょ?
おじいちゃん、今日もあなたの後ろに来ているょ。
おじいちゃんがいろいろ動かしてくれるから。』
そう言ってくれた事があった。

いつも思うことがある。
“生かされてる”
そのことを頭でなく、
ちゃんと身体で感じれるように、なりたいな。

茂春おじいちゃん、96歳のお誕生日おめでとう(^^)
おじいちゃん、
そして天国の
おじいちゃんおばあちゃん達、いつもいつもありがとう。(^^)









2014年8月4日月曜日

0804not title

8月9日に芸術の森、佐藤忠良記念こどもアトリエで行うワークショップの準備中(^^)
あと20冊創るー!
『世界に一冊だけの君の絵本を創ろう!』です(^^)
晴れるといいな(^^)




2014年8月2日土曜日

0802『時々、夢が叶う』

今日は講演を聴きに行って、ちょっと絵を描くのも参加。
場所はね、母校で開催されてたんです。SDG!
(声をかけて下さった、いがらし先生、本当にありがとうございました!)
世界で活動されてるアーティストの方達の話しを聞いたり、ライブペイント見たり参加した人みんなで絵を描いたり。
(tokidokiのシモーネ•レーニョさん、BAKIBAKIの山尾光平さん、明日13時半〜パルコ屋上にてライブペイント行ってます!)

シモーネさんの
『時々、夢が叶う』
の言葉、ジーンとしてしまった。






2014年8月1日金曜日

2015年年賀状デザイン♪

来年は羊年。今回はちゃんと羊描いてます。
前は、馬年に、牛を描いてしまった(。_。)


今回は2種類制作中^^
デザイン公開開始しましたらまたご案内します^^